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段ボールと発泡スチロールで作る?最強防寒【外猫ハウス】DIY

以前別の記事で紹介したのですが、義実家の敷地内に猫が住み着きました。

現在は、義実家の方で本来の飼い主さんと話し合いをしながら、猫のお世話をしているので、筆者も訪問の際におやつやフードを購入して貢いでいます。

そんな、最近の猫事情なのですが、筆者としては、気になっていることがあります。それは、寒さ。

以前訪問した際は、段ボールに穴を開けたものにタオルを敷いている状態だったので、昨年末からの異常な寒さに対しては少し弱いと感じていました。

とは言え、勝手にハウスを購入しても多方面に迷惑になるだけでなく、猫に合わずに無駄になる可能性があるので、1月中に訪問した時にハウスのことを相談してみるつもりでした。

しかし、いざ訪問してみると義父がハウスを改装していたのです。やはり義実家の方でも最近の寒さは気になっていたようです。

今回の記事では、外猫へのハウスの必要性と、現在の義実家の猫ハウスの状態を写真で紹介していきます。

今後、猫をお迎えすることを検討している場合は参考にしてみてください。

件の猫は、近いうちに実家管理の飼いネコになりそうな予感です。

猫にハウスは必要か?

結論から言うと、外飼い猫にハウスは「絶対」に必要です。最大の理由は、猫の命を守るため。

近年みられる日本の冬の寒さや夏の猛暑、そして雨風は人間にとっても危険なように、小さな体の猫にとって命に関わる脅威となります。

猫にはしっかりと毛が生えていますが、それも気温が10℃以下になればほとんど防寒対策になりません。

そして、雨に濡れて体温が奪われると免疫力が低下し、猫風邪などの感染症にかかるリスクが急激に高まります。

また、常に外敵を警戒しなければならない環境は、猫にとって大きなストレスです。

安心して熟睡できる「隠れ家」があるだけで、このストレスは大幅に軽減されます。

さらに、交通事故や他の動物との喧嘩といったトラブルから身を守る避難場所としても機能します。

健康で長生きしてもらうためにも、雨風をしのぎ、体温を維持できる安全な寝床の確保は、食事と同じくらい重要な飼い主の責任といえるでしょう。

失敗しない!猫ハウスに求められる「3つの条件」

せっかくハウスを用意しても、猫に使ってもらえなければ意味がありません。失敗を防ぐために重要なのが次の3点になります。

1つ目は「断熱性と保温性」です。単なる風よけではなく、猫自身の体温を逃がさない構造が求められます。特に冬場は、断熱材の使用や二重構造にするなどの工夫が不可欠です。

2つ目は「防水・防風性」です。雨漏りや隙間風は猫が最も嫌う要素ですので、入り口の向きを工夫したり、防水素材を選んだりする必要があります。

3つ目は「適切なサイズ感」です。「大は小を兼ねる」と思いがちですが、広すぎるハウスは体温で暖まりにくく、寒くなってしまいます。

猫が体を丸めた時に少し余裕がある程度の広さが、最も暖かく落ち着ける理想的なサイズです。

これらの条件を満たすことで、猫にとって快適な「引きこもりたくなる家」が完成します。

3つの条件

  • 断熱性と保温性
  • 防水・防風性
  • 適切なサイズ感

【タイプ別】市販のおすすめ猫ハウス

DIYが苦手な方や、見た目にこだわりたい方には市販品がおすすめです。主な素材別に特徴を見ていきましょう。

「木製ハウス」は、断熱性と耐久性に優れているのが特徴です。

ログハウスのような見た目はおしゃれで庭の景観を損ねませんし、重量があるため風で飛ばされにくいというメリットもあります。

「プラスチック製」は、水洗いが簡単で衛生的に保てる点が魅力です。

雨にも強く、腐食の心配がないため長く使えますが、断熱性は木製に劣るため毛布などで補う必要があります。

「ソフトタイプ(布・クッション)」は、保温性が高く寝心地は抜群ですが、防水機能がないものがほとんどです。

雨が絶対にかからない車庫や広い軒下など、設置場所が限定される点には注意しましょう。

予算や設置環境に合わせて最適なものを選んでください。

【実録】義実家の外猫ハウスを紹介します

玄関前に段ボールを設置し雨対策をしている。段ボールによる風よけも設置しています。
地面に直置きを避けてブロックを敷き込みハウスは贅沢に2階建て!
段ボールの中に猫用の市販ハウスを設置してなかにはタオルを敷き詰めている。
寒さを防ぐことが出来ているようでハウス内では件の猫が寛いでいる。
左目は白内障かな?写真撮影中にわざわざ顔を出してくれました。

では、実際に義実家で使用しているハウスをご紹介します。

義実家では「段ボール」をメイン素材として使用しています。「え、水に弱いのでは?」と思われたかもしれませんが、設置場所に工夫があります。

納屋の奥まったスペースで、雨風が一切当たらない場所に置いているのです。

作り方は非常にシンプルで、厚手の段ボール箱の中に、着古したフリースや毛布をたっぷりと敷き詰めています。

入り口は猫がギリギリ通れるサイズに小さくカットし、冷気が入り込むのを防いでいます。

当初は警戒していましたが、マタタビを少し振りかけたところ、すぐに気に入ってくれました。今では冬の寒い日には必ずこの中に入り、丸くなって眠っています。

完全な屋外でなければ、段ボールでも十分快適な寝床になるという良い実例です。

これからの予定

外装を発泡スチロールで、内部は段ボールさらに市販ハウスを設置し、地面との設置を防ぐ。

義父が頑張って作ってくれたハウスですが、基本的な構成が段ボールなので今後、改装をしていく必要があります。

添付している写真は、イメージ画像ですが、このところの寒さに対応するためには、これに近いハウスを作成する必要があるでしょう。

まず、外装は発泡スチロールかスタイロフォームで保護し、雨を防ぎ保温性を向上。

発泡スチロールのなかには、ダンボールでハウスを作成し、さらにその中の市販のハウスを設置し、その中に毛布を敷き詰める予定です。

ハウス自体は、ブロックの上に設置することで地面との接触面を減らして、熱が逃げるのを防ぎます。

最後に、出入り口にのれん状にしたビニールなどを貼りつければ、完成です。

このハウスを今まで通り玄関前に設置し、既存の風よけと合わせて風を避けて防寒性能を向上させたいと考えています。

この状態にすれば、内部のハウスや段ボールが汚れたり破損した際に簡単に交換できるので、実現すれば使いやすいハウスになるでしょう。

義実家との話し合い次第ですが、OKが出れば1~2時間で作成できるので準備中。ただし、最近、義実家に室内用のケージを送ったので、家猫になる可能性もありいろいろ検討中です。

まとめ

外飼い猫にとって、過酷な気象条件から身を守るハウスは、単なる寝床ではなく命をつなぐシェルターです。

市販の丈夫なハウスを選ぶのも良いですし、ホームセンターで手に入るコンテナや発泡スチロールを使って、愛情たっぷりの高機能ハウスを自作するのも素晴らしい選択です。

重要なのは「断熱」「防水」「適度な狭さ」、そして「地面から浮かせて設置すること」です。

義実家の猫も、ハウスのおかげで厳しい冬を乗り越えることができています。

この記事が、あなたの身近な猫たちの快適な暮らし作りのヒントになれば幸いです。

今年の冬は、温かいハウスをプレゼントしてみませんか。

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